【30代サラリーマン】インターネットで自動収益を副業で得る方法
こんばんは、
辻元雄大です。
先日のことですが、
会社のスタッフが非常に
興味深いことを話していたので
シェアしたいと思います。
会社の事業の1つに
エステがあるのですが
そこで働いている女性スタッフが
こういうことを言ってました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お店がある地域は、
おばあちゃんが多いので
フリーペーパーで広告を打つと
結構来るんですよ。
あと、
お店の前で掃き掃除をしたりも
するとお客さん引っ張れますよ。
掃除しながら、
「こんにちは?」
って声をかけるんです。
おばあちゃんって基本ヒマだし、
しかも話し相手に飢えているのか
そこで仲良くなると
「じゃあ友達一緒に
今度行こうかしら」
とか言ってくれて。
しかも、メニュー表とか
老眼なので見えにくいんで
言葉で説明するんですよね。
そこから親近感を得て、
来客にも繋がるんですよね?。
すごいアナログなんですけども、
おばあちゃんにはこれが
いいんですよね。
でも、
愛想が良くないとダメですけどね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
というような話しをしてくれました。
これって、
立派なマーケティングなんですよね。
まず、
今のこのご時勢で、
紙媒体が活躍できるっていうこと。
PCやスマホが主流なのに、
フリーペーパーで
集客できるんです。
つまり、
今だに紙で活字を読む習慣のある
高齢の方にマッチしています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
集客する相手によって
媒体を変えるべきである。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
という非常に良い例ですよね。
これがあと20年あとになると
もしかしたら紙媒体は
通用しなくなるかもしれません。
話し相手をしてあげると、
それでお客さんになるっていうのも
変則的な営業なんですけども。
0円で集客できるのであれば
積極にするべきです。
なんせ、
ご老人はお金を持っています。
今の日本人口の、
潤沢に消費できるお金の
およそ8?9割は
団塊世代の貯金なのです。
なので、
ご老人マーケティング、
富裕層マーケティングをする。
というのは、これからもっと
盛んになっていくでしょうし
すでにやっていることだとも
思います。
アパレル関係だと、
雑誌にもよりますが
紙媒体はマジでだめですね。
特に若者向けファッション誌は
かなり厳しいです。
そもそも、
本を読まない世代でもあります。
ヒマがあったら、
ツイッターやフェイスブック、
スマホアプリのゲームを
やっている世代でしょうしね。
ターゲットにマッチした、
集客媒体を選ぶというのは
非常に大事だと改めて思いました。
ということで、
名古屋30代からのアフィリエイト、
辻元雄大でした。
追伸:
インターネットビジネスで
集客をしていくのであれば
これを使うのも良いですよ。
人気の記事: