フォローマティックxyやツイッターブレインなど
ツール不要で毎日ロックや凍結されない
実践式Twitterアフィリエイト
ども、
名古屋のアラサーサラリーマンの
辻元雄大です。
たまーにメールに返事がきて
質問などを受けます。
質問してくれるのは
すごくいいんですけども
中には、
「お、なんか変じゃね?」
というのもあります。
そういう人はぼくも警戒しますし
妙な人はブラックリストに
即ぶち込みます。
そもそも妙な人に
読んでほしくないですし、
変に真似されても困るのです。
んで、
先日、質問をいただいたのですが、
メールの末文が少し
「お?」
と思いましたので
共有したいと思います。
その質問には、
「メールだと時間がかかるので
LINEをしたいです。
私のLINEのIDは◯◯です。
LINEをしてください」
というものでした。
これやばくないですか?
そもそもですが、
「なんで俺がLINEをせねばならんのだ」
と普通に思いました。
時間がメールだとかかるって、
LINEをするにも
ぼくは自分の時間を使います。
言っておきますが、
他人に何かをしてほしい場合、
「他人の時間を奪っている」
ってことを意識すべきですね。
人によって時給は違いますし、
そのLINEをしている時間で
メルマガとかツイートとか
作れるかもしれんのです。
例えば、
ぼくが30分かけて書いたメールで
10000円稼げたとします。
ってことは時給2万円です。
今回の読者さんと
1時間LINEをした場合、
ぼくは2万円を損している。
とも考えられるのです。
2万円を稼ぐ時間を
奪われているんですから。
なので、
他人に何かしてもらう場合。
特に目上の人や何かを学ぶ場合は、
「時間をどれだけ奪っているのか?」
ってのを意識すべきですね。
時間こそ、
大切な資産ですし誰にでも
平等に1日は24時間しかありません。
その24時間で
どれだけの生産性があることが
できるかどうかで、、、、
人生の価値が決まってきますし、
美人妻と満足いく一戸建てに住み、
夜は「ヌフフ」な時間を過ごし
ストレスない仕事ができるかどうか。
が決まってくるわけですよ。
ってことで、
まあ今回の場合は、
「LINEをしたいのですが可能ですか?」
という言い方、
オファーの仕方をしてくれれば
問題なかったんですよね。
細かな言い方やニュアンスで
他人にするオファーや印象は
変わってきますゆえ。
「◯◯は可能ですか?」
っていう言い方は
非常に使えますね。
ps
ちなみに時間の使い方を
徹底的に極めたい。
自分は自堕落だし、
いつもサボってしまう、、、
っていう人は
この本がオススメです。
ぼくも読んでます。
他人に対しての
対応の仕方が心の底から
変化しますのでオススメですな。
↓
http://deardrop1349.com/cz/n2Aq1
フォローマティックなどの
Twitterツールなしのアフィリエイト
辻元雄大でした。